冬の乾燥肌対策40歳からのケア 4つのポイント

12月に入り空気が乾燥してくるのと同時にお肌の乾燥も感じる季節になってきましたね。

冬、夏問わず、年中エアコンが使用される事によって、お部屋が乾燥しお肌の水分も蒸発してしまいます。

他にも外からの刺激で代表的なものが紫外線です。

UV対策が不十分だと冬でもお肌の深部に紫外線が直接とどき、
細胞がダメージを受けて乾燥肌が加速してしまいます。

目次

『乾燥肌』とまとめていいますが、

40歳からの乾燥肌とはどういう状態なのでしょうか?

お肌の乾燥はホルモンバランスと関係が深く、

40歳を過ぎた頃からは徐々にホルモンバランスが崩れてきます。

女性ホルモンはお肌のハリ、ツヤを保の為に必要なホルモンです。

また、男性ホルモンはお肌にとって皮脂腺から皮脂を出すための刺激を与えるホルモンです。

20歳代の頃は皮脂が出過ぎると毛穴が詰まり、ニキビの原因になりますが、

年齢を重ねたお肌は、皮脂が減少すると『皮脂+汗』でお肌の表面にある保護膜ができなくなり

『バリア機能』が低下してお肌の水分が蒸発してしまいます。

さらに年齢肌は、お肌の生まれ変わり(ターンオーバー)20歳代だと28日周期ですが、

40代は45日周期で遅くなっている為、お肌が痩せてしまい水分を保持できなくなってしまいます。

乾燥肌を改善する為の4つのポイント!

1、生活習慣を見直す。

お肌の生まれ変わり(ターンオーバー)は
PM22時〜AM2時の間というわれています。

この時間にお布団に入り睡眠をとるのが一番お肌には良いとされています。

しかし、お仕事から帰り、炊事や片付けをしているとなかなか睡眠することは難しいかもしれません。
せめて、お風呂に入りクレンジングと洗顔をしてお肌を休めてあげてください。

また、毎日が難しくても週に1、2回はお肌の生まれ変わりの時間に睡眠をとるように心がけてください。

40歳からはお肌の為にも体の為にも朝方の生活習慣に変えていきましょう。

2、バランスの良い食事。

乾燥肌の内面ケアとしては栄養のビタミンB群の不足が考えられます。

栄養が偏りビタミン類が不足するとお肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が乱れ、
バリア機能が低下いたします。

豚肉、大豆、納豆、レバー、卵、カツオ、マグロ、あさり、しじみなどがあります。
不足している食材は積極的にとりバランスよく食べるようにしましょう!

また、私たちの体の60%は水分です。

水分が不足していると血液の流れが悪くなり、新陳代謝も低下してお肌の乾燥や老化の原因になります。

睡眠中は、コップ1杯分(200ml)の汗をかくというわれます。
朝起きたら、口のうがいをしてコップ1杯分の水を飲んで失われた水分を補いましょう。

血流が促されて体内の老廃物がスムーズに排出されます。

加減 弥生

私は、朝にうがいをしてから、
沸かしたお湯に水を入れて少し温かいと感じる白湯を飲んでいます。
寒くなってきた最近は体の中をじんわりと白湯が通るのがわかります。

ホっとした気持ちになり体も頭も目覚めてきます。

また常温の水を1.5〜2ℓを飲むように心がけてから、
甘味、塩分などの味が鮮明になり
自然と食事の味が薄味になってきました。
血流もよくなってきたのか、
貧血もなく、足がつることもなくなりました。
冬場は特に手の乾燥、体の乾燥もひどかったのですが、以前よりも改善して気にならなくなってきています。

やはり体内の流れを司るお水は大切ですね。

また、お酒やコーヒーは嗜好品なので水分ではありません。

アルコールもカフェインも利尿作用がある為、
逆に必要な水分を排出してしまいますので体もお肌も乾燥してしまいます。

私もコーヒーは好きですので毎日2〜3杯は飲んでいますがお水もしっかり取っています。

好きなものは程々に飲み過ぎにはご注意くださいませ。

3、運動やストレッチを取り入れる。

日常生活の中でどれだけの運動をしているでしょうか?
手を振って足をあげて毎日歩けていますか?

健康の為には有酸素運動が良いといますが、歩く、ジョギング、水泳をするなど、
新しく時間を作って運動するのは難しいですよね。

しかし、お肌の保護膜を作る為には汗をかかないとできません。

まずはできる所からスタートしましょう!

お風呂から出たらストレッチ。

朝起きた時のラジオ体操、車や自転車、エレベーターを使っていた行動を歩いて行動するなど。

少しの行動を意識するだけで生活は変わってくると思います。

毎日、無理なく出来る事を目標にしましょう!

また、座る時の姿勢も新陳代謝をあげて血流の流れをよくするのに大切です。

家事やデスクワーク、スマートフォンの操作などで前屈みで猫背になり体の中の流れが悪くなります。

椅子に座った時には、
姿勢を正し肩を少し後ろに引いて、肩甲骨もキュッと引き寄せてお腹の肉も引き上げるように意識しましょう。

私は意識的に足を組むのをやめたら骨盤の左右差が気にならなくなりました。

今では左右差が整ってきたのか足が組みにくくなったと感じています。

4、まちがったスキンケア

10代、20代、30代、そして40代とお肌の変化と共にお化粧品の種類も違ってきてるはずですよね。

しかし、年齢別のしっとり保湿シリーズのお化粧品を選んで使ってるはずなのに

『長年乾燥している』

『年中乾燥している』

『皮めくれはいつもの事だ』

『ファンデーションがカサカサ割れる』など、

乾燥肌が酷くなれば痒みや、赤み、痛みとなって鏡を見るのが辛いですよねぇ(ToT)

『乾燥肌は改善されない。』『仕方がない。』事だと諦めてしまっている人が多いと思いますが、

もう一度、ご使用のスキンケアが自分オリジナルの使用方法になっていないかを確認してみてください。

乾燥肌で一番してはダメなことは、
こすりすぎ、摩擦をしすぎるとお肌の表面がめくれてしまいます。

また界面活性剤など強すぎる洗浄によってバリア機能を低下させてしまい

お肌の刺激になり、さらに乾燥が進むと赤み、痛みが出てきてトラブル肌になってしまいます。

また42度以上の高温のお湯は
お肌から必要な脂質を奪いますので
ぬるま湯で洗い流してください。

洗顔をするときは、しっかり泡立てネットなどで泡を作ってからお肌にのせるようにします。

泡を転がすようにして直接手がお肌に触れないように優しくお肌を洗い上げます。

洗顔の適温は32度、お顔につけると少しひんやりする温度です。

またお化粧水、乳液後はご自分の手のひらでハンドプレスをしてください。

10秒程抑える程度で温熱効果や密封効果があり化粧品の浸透力が高まります。

『お肌が綺麗にな〜れ、綺麗にな〜れ』と念じながらお使いいただくと、

さらに癒しの効果が高まり保湿効果が上がりますよ。

エステサロンでする乾燥肌保湿対策。

エステサロンに行ったことがある方は、知っている内容かもしれませんが、

エステサロンでは、どういう内容をして、お肌がどうなるのか気になるところですよね。

そこで普段のスキンケアとは違う、エステサロンだからできる乾燥肌保湿対策をご紹介します。

エステサロンではご自宅ではできない乾燥肌保湿ケアをしていきます。

お肌のカウンセリング後、エステのベットに横になっていただき、
お顔に蒸気をあてながら毛穴を拡げていきます。

お顔を優しくクレンジングして泡洗顔で蒸気で開いた毛穴の汚れを浮き上がらせながら吸着していきます。

洗顔後が一番お肌のバリア機能が無防備になるので、
すぐにコラーゲン、ヒアルロン酸配合のジェルを使用し保湿しながらフェイシャルマッサージをして、
しっかりお肌の中に水分を入れていきます。

更にお体のリンパマッサージ、お足元の指圧マッサージで全身の代謝をあげて血流を良くしいきます。

マッサージ後、お肌には保湿効果の高い美容液を塗布し美顔機器を使って導入していきます。

機器を使う事で自宅ではできないお肌の深部まで美容液を届かせることができ、
お肌の内側よりハリ、ツヤ肌に導きます。

美容液導入後は保湿パックでお肌の中に美容液を定着させ沈静していきます。
お手入れ後は何度も鏡を見てずっとお肌を触りたくなるようなしっとりとしたモチ肌に!

これを定期的に繰り返すことで、自宅のスキンケアがさらによくお肌になじみ、乾燥肌が改善されていきます。

最後に

最後に繰り返しますが、

年齢を重ねた40歳からの乾燥肌は、

お肌だけが原因ではなくホルモンバランスや、生活習慣、食事、運動、スキンケアなど
トータルケアをすることによってお肌の乾燥を改善していきます。

今回お伝えしたかった最も重要なことは『乾燥肌は生活の行動がお肌にも影響している』ということです。

すぐに生活習慣の全てを変えるのは難しいですので、
毎日できる範囲で、続ける事が乾燥肌の迷路からぬけ出す1番の近道です。

それでも乾燥肌の悩みから抜け出せない時は、

スリールボーテが一緒にゴールまで歩みますので、いつでもご相談くださいね。

今回は「冬の乾燥対策40歳からの4つのポイント」を最後まで読んでいただきありがとうごさいました。

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